森田ゼミナール

こんにちは〜

今日は、ゼミ選び真っ最中の2年生のためになればいいなぁというブログです。

何とも読みにくいのが私のブログの特徴

ごめんなさい〜〜😂

 

①森田ゼミの紹介

②ゼミの選び方のオススメ

③私のゼミの選び方

 

を中心に書いていきたいと思います!

では早速✈︎

 

〜〜森田ゼミナールってなにしてるの?〜〜

一言でこれ!って特化したゼミナールではない。

①UXという今流行りのものを先生から学んでそれを産学連携のプロジェクトで実践できる

(これからの人生で絶対に為になる考え方を学べる)

☆主にはこれ!!

Googleという今後訪れれないであろう会社など多数の企業訪問ができる(東京)

③初めて、県外での現地集合現地解散を学ぶ(友達と一緒に行ってもいい)これによって主体的に旅の計画とかを建てれる。

ex.・この飛行機に乗るか、新幹線でここに寄るか

・次はここのオフィスだから近くのカフェを探しとこうとか

④ゼミの活動だけではなく、一人一人の興味のある分野などのイベントなど先生が紹介してくれる。オススメの本とかも。

⑤哲学とか旅とか音楽とかの授業があるから自分の視野が広がる

言語化を癖づけるためにblogを書く

ほんっとうに改めて言語化って大切

blogを書く習慣めちゃくちゃ良い

⑦何より先生との距離が近くて、たくさんの学びを教えてくれる先生。相談が気軽にできる距離感だから、バンバン質問とか相談ができる。めちゃくちゃに優しくてすごい人

 

以上

 

〜〜〜〜オススメのゼミの選び方〜〜〜〜〜

①ゼミの先生紹介の冊子を一通り読む

②知り合いの先輩にオススメの先生や所属しているゼミの雰囲気を聞く

③ちょっとでも気になる先生と話してみる

④気になるゼミに所属している先輩と話してみる

⑤自分がゼミを通してなにを得たいかゼミに何を求めるのかを考えて最終選択

 

以上

 

〜〜〜〜〜私のゼミの選び方〜〜〜〜〜〜

①先生紹介の冊子を読む

そして、何となくこの分野がいいなあと絞る

私の場合↓

マーケティングとか世界を視野に入れたことじゃなくて経営について学びたいなぁ」

みたいな

 

②部活の先輩にオススメのゼミを聞く

→ここで森田先生を推されました🤣

その時言われたこと↓

「生徒一人一人をちゃんと見てくれて優しい先生だよ。私も森田ゼミに入りたかった。」

まっじでその通り!他のゼミに比べて先生との距離感が近い!

③とりあえず気になるところのゼミ訪問してみる

実際に本に書かれてない先生の雰囲気とか学ぶ内容を聞き出せる

 

④ゼミに所属している先輩に話を聞く

ここでは、実際になにを学ぶのか。

先生との距離感。ゼミ生との距離感。飲み会の頻度。とか気になることを率直に聞ける

 

⑤自分の軸に1番合ってた森田ゼミを選択

私の軸↓

1.部活動と両立できる

基本的にゼミの時間の活動

希望する人は、時間外活動も先生が設けてくれる。

(中には、ゼミナールを大学生活の1番に置いて、何があってもゼミナールを優先しなければならないとこもある)

2.両立できて且つ将来のために学びのあるゼミ(活動してないゼミは嫌だった)

3.自分の興味のある分野

(私の場合は経営のゼミ)

4.先生と所属している先輩の雰囲気が私にあってるか

 

みたいな感じでした〜!

 

森田ゼミは、

学びの意欲があればある程いろんなことを吸収できて価値観が広がります!

 

そして、3年間私は部活動を全力でやり抜けましたがゼミでの学びも大きいです!両立できます!

 

そしてそして、何より人がいい!先生がいい!メンバーがいい!

いろんな考え方を持った人と交流できて、いろんな人と友達になれます!(みんな優しくて面白い人で同じタイプの人間が少ないから、趣味も広がったりする🤣)

 

・何か新しいことを学んでみたい人

・価値観を広げたい人

・部活とか何か熱中していることがありつつも、ゼミナールの時間を有意義に使いたい人

・人がいいところに入りたい人

 

こんな人は森田ゼミナールぴったりなのではないでしょうか〜!

森田ゼミへの想いなら熱く語れます🤣なんつって〜

 

終わり

戦陣の風🗡

 

先日行われた定期演奏会の戦陣についての思いを忘れたくなくてブログを書くことにします。

 

戦陣の曲担になって、10ヶ月。

最初戦陣を好きになったきっかけは、先輩方が叩き終わって疲れ果てて横になってる姿を見てここまできつい曲あるんだ。誰もが出ることができる曲じゃなくて、出れるのはごくわずかの人だけ。各パートのプロフェッショナルだけ。自分の横打ちには自信があって、同い年の誰にも負けたくなくてカッコいい曲で唯一の横打ち曲。絶対自分がでてやる。そんな気持ちだった一年生の時。

 

二年生の時は自分の横打ちの癖が強いから、直さないと出さないと影で先輩が言ってるのを聞いて、それが戦陣の曲担である先輩で、絶対でてやるという想いでがむしゃらに聞きに言った1年間。他の曲はほとんど動画送らないけど、戦陣だけは毎回送って、どんなにきつくても練習始まる前から太鼓とって戦陣の練習で通しに入れない日、入らない日なんてなかった。常に先輩がライバルで、本気で前列狙ってた。

 

自分らが1番上の代になり曲担決めの時。

戦陣が誰よりも大好きで、ずっと戦陣といえば私。1番うまいのも私でいたくて、

曲担になったら、自分の練習よりも今年の戦陣を作り上げるために、みんなをたくさんみて、アドバイスの動画も返して、照明とかも考えなきゃいけなくて、私は戦陣を作り上げたいわけではないかなと思って曲担になるつもりはなかった。

でも、周りに戦陣菜々子がしなくて誰がするの?誰かの戦陣に私は文句言わずについていけるの?って言われて、大好きな戦陣を私が作り上げたい。そう思って曲担になった。

 

曲担になってからは、毎日みんなの戦陣の動画を見て、毎回毎回練習後にはアドバイスをくださいって連絡が来て、最初はそんなにこだわりがなかったし、何を変えたいとかなかったけど、だんだんこうしたいここを直したいってでてきた。

私が1番悩んだのは、春休み。

どうしても戦陣は地域演奏で毎回する曲じゃないから、みんな練習しなくて、まず覚えない後輩達。優先順位が低いのはわかる。それにしても3ヶ月間何やってんの?いつまで座って見てんの?何しに練習しにきてるの?ていうか今何してんの?休憩?何ヶ月甘えてんの?

同い年もただ練習に入るだけで一向に成長しない。戦陣は戦争の曲なのに、男子が全然いなくて女子ばっかりだし、女子も武士になりきれず、ただ練習に入るだけで一向に成長しない。戦陣はめちゃくちゃかっこいい曲で憧れの曲のはずなのに、もう諦めてる同輩や後輩達。

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なぜかここまでを下書きに残してた、、

今更ながら最後まで書こうと思う、、

今後も戦陣はわたしにとっていつまでも宝で、

一生忘れたくない思い出だから

いつでも振り返れるブログをなんで今まで書かなかったんだろうと今更ながらに反省。

先生ごめんなさい、、教えてくださったのに。

ってことで、これから思ったことは書くことにします!!!反省反省!

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諦めてるみんなに対して私はこのままでいて欲しくなかった。

もちろん、いい戦陣を創り上げたいっていう想いはあったけど、毎回毎回変化のない何も学ばずただ無駄な時間を過ごしてるみんなが勿体無いと思ったし、羨ましかった。

そんなに練習したくないんなら、私と変わって!わたしはもっともっと上手くなりたい、もっと練習したい。練習したくても、立場上できなくて、基礎練も誰よりも入ってたのに休憩なんていらないほどずっと入り続けてたのに、今はみんなを見なきゃいけなくて、戦陣だって誰よりも上手い存在でいたいのに自分の成長は止まったままで、でもそれを覚悟してこの立場になったのは自分で。こんなに周りを羨ましがる自分も情けなくて。時間なんて作れば自分も練習できるでしょ?言い訳するなって自分に喝をいれて。

 

 

だから、時間があるみんなにはもっと上手くなって欲しかった。私なんて簡単に追い越してほしかった。楽しさを知って欲しかった。

貪欲に喰らい付いてきて欲しかった。せっかく練習ばかりの毎日なんだから、時間を有効に使って成長して、楽しさを見いだして欲しかった。そんな活気のあるメンバーと練習がしたかった。

 

私だけでは案も限られるから先輩にも相談した。

 

そこから、みんなの意識を変えるために、まず後輩男子のやる気を出させるための行動にうつした。そしたら、先輩達も負けられないという意識が芽生えてくると思ったから。

後輩をやる気出させるために、ついていきたいと思える先輩をリーダーにつけた。今まで女子にお願いしてたのを男子のエースに任せた。

 

そして次に、同い年の男子でやる気のないメンバーをやる気立たせるために、チャンスを与えた。自信がないからやる気がないんだろうと思ったから。(プライド高いから)

この人がやる気を出してくれたら、後輩がついてくるから。信頼されてる人だから。みんなの憧れの存在だったから。

 

自分が得意じゃないポジションをして芽が出せてないメンバーにも他のポジションチャレンジする選択もあることを伝えた。お互い本音でぶつかりあった。

そして本人から言われた一言。

「話を聞いてくれて、考えてくれてありがとう。自分のやりたいことをやらずして後悔したくないから、センターポジションで出たいから、毎日昼練夜練で練習するから、サポートお願いしてもいいですか?」

だった。この人のチャンスを潰さなくてよかった。声かけてよかった。

 

そして、今年初の戦陣を使う演奏会で今までは先輩しかチャンスがなかったところを、これからの期待も含めて後輩にもチャンスを与えた。センターポジションを後輩に与えた。同い年の男子にもチャンスを与えた。

 

そこから、男子のリーダーにお願いしたことでだんだんと後輩男子がやる気を出し始め、先輩女子も焦り始めてきた。みんなが選ばれるためにアドバイスくださいと言うようになってきた。

 

わたしはその後も、演奏担当から出されたメンバーにダメとはほぼ言わず、60点主義を続行し、選考を行いみんなにチャンスを与えた。

 

結果、去年よりみんなが戦陣を地域演奏で使いたいと言ってくれて、去年の倍以上の数の演奏会ができた。

 

メンバーの意識の改善だけじゃなくて、曲のクオリティを上げるために、他の曲と差別化してお客様を飽きさせないために、

①曲のストーリーをアナウンスした後に演奏を始めてお客様の意識を曲に持っていく

②照明で影を導入してより戦場感を出す

③客席から入場することでお客様の意識を舞台に持っていく

と工夫を重ねた。

 

結果、曲ランキングは2位だったけど、

私の中ではダントツ1位。みんなキラキラ生き生きしていた。

個人的にも、

こんなにも問題に対して目を逸らさず、問題に真っ正面からぶつかっていったのは初めてだった。

悩んで悩んで色々試したからこそ、

定期演奏会の舞台上での涙は止まらなかった。

 

想いは書き始めたらもっともっとメンバー決めのとことかたくさんあるけど、ここでは控えておきます。

長くなったけど、おわり!

楽しかったな〜

フランケンシュタイン

 

先週のゼミでは、教育開発支援機構共通教育研究センターにいらっしゃる、石川源一先生にお越しいただきました!

 

初めての文学の授業で、宿題は「フランケンシュタインを3回読んでくること」でした。

 

ではさっそく、文学とは???

文学とは、フィクション・ノンフィクション問わず、自分ではない誰かになりきることが可能なエンターテイメントの一種で、登場人物たちの人生や感情を楽しむことができるもの。

だそうで、文学=エンタメだそうです。

 

フランケンシュタインとは、イギリスの小説家で、メアリー・シェリーにより匿名出版されたゴシックホラー小説です。

改訂版の時に、名前が載りこの時代は

女性に対する権利がなかったため、出版社の方に名前を載せることを反対されて、載せれなかったそう。

 

先生が、「本に対する感想を書きなさい」とのことだったので、ざっと書いてみました。

 

・怪物は最初は性格も良くて、文字も自分で学んだり、夜に手伝ったりしていい人だったのに人間に認められず、孤独になったせいでどんどん性格がひん曲がっていってかわいそう

・怪物は、家族愛に憧れていて羨ましがっていたのに、自分を作ったヴィクターには拒絶されてかわいそう。あなたに愛されなくて誰が愛してくれるの??

・ヴィクターはなぜこんな見た目の怪物を作ってしまったの?

・ヴィクターも怪物を作ってしまったばっかりに、人生が最悪になってしまって、自分は死ねず、周りが殺されていくのがかわいそう。

 

この内容を読んで、誰にも愛されず、拒絶しかされない怪物をかわいそうに思いました。でも、その怪物を作ってしまったばっかりに人生崩壊していくヴィクターもかわいそうに思いました。

 

みんなの感想を聞いていても、怪物可哀想と言う声が多くありました。これには、

最初の導入でウォルトン目線→次にヴィクター目線→怪物目線→ヴィクター目線→ウォルトン目線というようにマトリョシカのような工夫があったそう。このように真ん中の怪物を囲むようにしているため、怪物が可哀想に思うらしいです。なるほど!!

 

文学では、「なんとなく〜」「たぶん〜」「絶対〜」と言いがちだそう。これをなぜ?と突き詰めていくと、答えが出ない状況に陥る。これをJohn keatsによるとnegative capabilityというらしい。negative capabilityとは、答えが出ない状態をあえて放置する姿勢だそう。

 

そしてそして、石川先生からの宿題

・人間(クローン人間)を作り出すことの是非

→私はダメだと思う。

単純に自分と同じ顔の人間がいることが怖い。

作ってしまったら人間が怠けたいって、クローン人間に頼りすぎて本来人間ができる限界のところまで頭を使わなくなってしまいそう。

 

・自己肯定感はどうすれば実感できるのか

→これはとても難しい。

怪物のことやinstagramのいいねとかは他者に自己肯定をしてもらいたいものなのかな、、とか思ったりもするけど、私的にinstagramのいいねの数は気にならないし、、、

じゃあ、どんな時自己肯定感を実感できるかって言われたら、他人に褒められることが続いた時とかかな?とか思ったりもする。

というかそもそも自己肯定感とは??

 

それでは明日!

ホテルニューオータニプロジェクト

 

ホテルニューオータニのプロジェクトが始まりました。私がこのプロジェクトに参加したいと思った理由は、いつも利用させていただいているからです!

私は、福岡大学和太鼓部鼓舞猿に所属しており、ホテルニューオータニ様で演奏をさせていただく機会が多くあり、いつもブライダルとは違いますが利用させていただいているため、親近感があるということ。また、ブライダルについて興味があるので、是非参加したいと思いました。

 

このプロジェクトでの目標は、

ブライダルについて詳しくなることはもちろんのこと、ホテルニューオータニの良さをしっかりアピールできるようになること。

そして、今後の改善策を生みだすこと。

 

ホテルニューオータニの良さを知るためには、

他のホテル業界についても調べなくてはいけません。

 

まず、結婚式をどのくらいの人が行なっているのか。最近の結婚式の傾向。

だいたい平均的な費用。

結婚式を挙げる良さなど基本的なことを知る必要があります。

 

私が今後していきたいことは、

まず、資料等を見て他の結婚式場について知ること。ブライダル関係の友人に話を聞くこと。

 

そして、実際に他の結婚式場をまわったりしてホテルニューオータニとの比較を行うこと。

 

また、結婚式を挙げたことのある人や、今結婚式場探しの方にインタビューして実際のお客様の声も聞いてみたいなと思っています。

(なぜそこで結婚式をあげたのか。そこにした決定的な理由。また、候補の結婚式場のいい点、悪い点等)

 

未知すぎて難しいですが、ワクワクしてます。

頑張ります!

 

旅振り返り✈︎✈︎

 

今週のゼミも嶋田さんに来ていただきました。

 

最初の質問トーク

でわたしが気になってた質問をしてみました。

WiFiを毎回借りて行ってるのか。」

です。

わたし自身海外に何度か行ったことありますが、

WiFi代が高いこと。また、海外に行ってWiFiがあると携帯を触ってしまうこと。

が原因でWiFiを持っていかないことが多いです。

WiFiがなくてもホテルにWiFiがあるため、

親とは連絡取れますし、道がわからなくなったら、携帯使えないと自力で現地の人に聞きますので、まあなくてもいいかな、、と。

でも、1人旅で海外に行くならWiFiあった方が安心です!!ということで嶋田さんに質問してみました。

 

嶋田さんは、SIMフリースマホを使っていて現地でSIMを買っているとのこと。

日本からWiFiを持っていくより断然お得で、何度も海外に行く人ならSIMフリーの方がお得だそうです!!

なるほどなるほど!やっぱりWiFi高いですよね!参考にさせていただきます!!!

 

嶋田さんが長期間の旅をリュック1つで行っていることを聞いて、なぜそんなに荷物が少ないのか??教えていただきました。

 

まず、夏に旅に行くべき!

とのこと!夏だとTシャツ短パンでいいから荷物が少ないからだそうです。

 

あと旅人がよく使っているのが、S字フック!

どんなに狭いところでも洗濯物を干せて便利だそうです。

 

また海外でも使えるドライヤーも持って行っていたそうです。ただ、airbnbを使うのであれば、ドライヤーも置いてあるからいらないみたいです。

 

ここで、森田先生から

「日常を旅化するには?」

このお題で班で話し合いました。

 

まず、旅とは?という問いを立て、

日常ではいかないようなところに行くこと?

という風な案が出ました。

 

旅化するには、、

・行動力が必要。受け身ではない

・慣れていないことをする(普段しない料理を作るなど)

・タイムスケジュールをキツキツにしない

(自分の時間に余裕がないと、ただ授業受けてバイト行って寝ての繰り返しで毎日同じルーティーンになる

・新しいことをして覚える

 

外国に行ったら自分と違う人ばかりで、

考え方や文化とか素直に受け入れれるけど、

日本にいたら受け入れれないことたくさんあります。

でもそれを旅と思えば、日本にもそんな考えの人がいるんだと受け入れれます。

通学も旅と思えば楽しいし、就活も旅と思えば楽しくなる。自分の気持ち次第で旅だと思えば日常は旅になるのでは??という考えになってきました。

 

ここで森田先生から一言。

「何も行動は変わらなくても旅だと思えば旅になる?」

 

うーん、、たしかに意識しないよりはした方が旅になる気もするけど、忘れそうな気もする、、

 

毎日タイムスケジュールがキツキツのわたしは、同じルーティーンを作らないように、

バイトを入れすぎないこと!

バイトを入れない日は、部活の業務を終わらせれたり本を読んだりいつもしないことができます。

まずそういう時間を作って毎日違うことをすることを意識したり、出来ることだけじゃなくて慣れないことにチャレンジしていくことが大切だと思いました。

4年間の大学生活終わる前に他のアルバイトにも挑戦してみたいですね、、

 

 

 

旅✈︎✈︎

 

こんにちは!

先日、「旅」について、嶋田康亮先生に来て

いただき、お話をお聞きしました。

 

まず、旅=旅行ではない!

ということ。

 

旅行→JTBとかの旅行会社が作ってくれたパックにのっかる。

 

旅→自分で行き先を決めて自分で飛行機や宿など手配する。

 

ということを聞いてなるほど!!

と思いました。

特に海外旅行は安全性を考えてパックで予約しがちです。

私も以前香港に旅行に行った際、パックで予約して、空港着いたら現地のガイドさんが待っててくれて、ホテルに連れて行ってくれて、観光地回ってもらえて、、

そんな経験もいいけど、やっぱりたくさん下調べして、自分でマップ見て、現地の地下鉄やバスに乗って、

外人の方と英語で会話する!そんな旅を次は行いたい!と思いました!

 

せっかくお金を出して旅に行くなら、

たくさん下調べして、そこに実際になるべく安いお金で自力で到着する!そんな旅の方が絶対楽しいですよね!

 

【1st step】

学生の最大資産である時間を使って航空券を最安で購入せよ!!

 

ここでは、スカイスキャナーというアプリを教えていただきました。

嶋田さんは、このアプリで航空券を購入しているそうです。

しかも!!

私は今まで往復で航空券を購入していましたが、嶋田さんは片道で購入しているそうです。

現地に行っていい街だったら、長めに滞在したりするから、帰る2日前とかに航空券を購入しているとのこと。

好きな時に帰るだという考え方がとてもいいなあと思いました。

 

【2nd step】

airbnbでシェアエコ体験を通じコミュニケーション力を磨け!

 

ここで久しぶりのairbnb!!

森田先生の最初の授業で始めてairbnbというものを知りました。

airbnbとは、泊まる場所を探す旅行者と、空き家・空き部屋を貸したい人をつなぐオンラインサービスです。 

スーパーホストに認定されている宿泊場所は、サービス等以前泊まったことのある人たちの評価が高い宿。

airbnbは泊まった後に、旅行者も部屋を貸した人もお互いを評価します。

なので、旅行者は最後に出る時に部屋を綺麗にしたら評価があがるし、汚いまま出ると評価が下がっちゃう、、て感じ。

その自分のされている評価によって、受け入れてくれるかどうかが決まるから、丁寧に使うことをお勧めだそうです。

実際にairbnbで宿を調べてみたけど、スーパーホストでもめちゃくちゃ安いし、そして綺麗でとても豪華!このようなサービスがあるなら、

ホテルじゃなくてairbnbを使おうと思いました!

 

3nd step】

方向音痴必見!はじめての旅先、海外でも安心!Googleマップ!!!

 

今まで私は携帯に入ってるマップで目的地等を調べており、Googleマップを使っていませんでした。でも、福岡にいる時でもネットで調べたら大体Googleマップででてくるし、何より

お気に入り登録等ができるとのこと!

自分の行きたいところにお気に入りに登録しておけば、Wi-Fi等のない外国でも目的地まで

たどり着けるとのこと!!

素敵すぎませんか!無料でこの機能。

しかも行ったところがとても気に入ってもう一回行きたい時とかにもお気に入り登録できる

とのこと!!

早く使いこなしたいです!!!

 

【旅が教えること】

・自分ができること。できないことを体感する。

→私は、今まで6カ国くらい海外にいきましたが、毎回思うことは英語力のなさ。

喋ろうと思っても単語すらでてきません。

もっと喋れたらもっと楽しいとら毎回思います。

 

逆に、本当に伝わらない時以外は翻訳アプリを使いません。なるべくジェスチャーで会話をします。これが意外と伝わるのです。

海外の人はとにかく優しく、聞こう分かろうとしてくれる姿勢がとても見られます。

 

・日常とは異なる環境を知り、今いる環境に感謝する。

→実際1番感じるのがご飯。やっぱり日本のご飯がとても恋しくなる。

 

・移民や人口減少の現場を見て、自分の頭で考えられる

・経済規模の大きさと幸福度は比例しない

・世界中の人々は優しい

 

【旅が育てること】

・受け身ではない。自分主導で行動する力。

・未知の状況を不要に恐れず、自分で切り拓く気持ち

・段取力とハプニング対応力

・自己責任と管理する力

・画一的ではない価値観と人や生き方に対する寛容さ

 

これらの話を聞き、

私もリュック1つで期間も決めず、海外に旅に出たいなと思いました。

あ〜シンガポール行きたい🇸🇬

旅のウォーミングアップ✈︎

 

 

こんばんは!!

今日のゼミは来週の旅の授業をしていただく前に、

➀自分の行ったところ

そこで見たこと感じたこと

そこで学べたこと

 

➁自分の行きたいところ

 

について考え、班の人に発表しました。

 

私が行って行ってみたところは、

ベトナムと香港です!

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ベトナムには高校の時に修学旅行で行きました。

感じたことは、

・田舎のほうになると何もたってないところが     多く、土地が余っている。

・デパートとかお土産を買うお店が少ない

・お米が美味しくない。日本がいかに美味しいかを知ることができた。

・日本のドラマがベトナムでもあっていた。

5→9というドラマです(笑)

 

学べたことたくさんあるはずだけど、

全然思い出せなくて、言語化しておくべき

だったな、、、ととても反省しています。😔

 

香港は、去年の春に友達と行ったのですが、

感じたことは、

・赤い!!

(看板も赤が多かったり文字も赤が多かったり)

・建物が全部高い!

(香港自体がとても狭い街だから、土地がなく

家だったり建物が全て見上げるぐらい高いです。

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香港で学べたこと。

・偏見を持たない

→有名な美味しい中華料理屋さんに行ったら、

閉まってて、夜も遅くて開いている店がなかったから、ちょっと小汚い地元の小さなご飯屋さんに入ってみたら、

閉店ギリギリなのに優しく対応してくれて、

何よりご飯美味しくて、

小汚いから衛生的にとか考えたけど、

偏見を持たずに行ってみるべきだと思いました!!

 

・旅行はパックじゃなくてホテルと飛行機のみでとる。

→いつも海外旅行は、英語が喋れなくて怖いからパックでとってて、香港もパックで行ったけど、パックの良さは

・ホテルまでの送り迎えをしていただける

・自分たちでは知らないような行けないような場所に連れて行っていただける

・歴史等を聞くことができる

 

でも反対に、せっかく外国に行ったのに

案内してくれる方と日本語で話し、

地下鉄とか現地の交通手段を使わず、

送り迎えになること。

 

せっかく外国に行くなら、

自分の目的地までマップを見ながら

わからなかったら現地の人に頑張って英語で

伝えて教えてもらって、現地の交通手段

電車などを使って目的地に行く。

香港の旅行で、もう少しトライした方が

もっと楽しめることを学ぶことができました。

 

班の人もみんな面白い話をしていて、

日本人は知らない人とコミュニケーション取らないし、挨拶とかしないけど、

外国人の方は、定員さんとかともHiとかthank youとか一言話すそう。知らない土地に行ったからこそ、日本に帰ってきてビジネス英会話の授業を受けたりと自分の視野が広がったって言うのを聞いて挑戦すること。トライすることで度胸もつくし、自分の興味も広がっていいなと思いました。

 

次に、自分の行きたいところ!

私はシンガポールに行きたい!

高校生の時友達がシンガポールに行ってて

本当に楽しかったっていうのを聞いて

シンガポールに興味を持って、

旅行の本とか見ててますます行きたくなりました。

 

・JEWEL.ガーデンズ バイ ザ ベイ.マーライオンを自分の目で見てみたい

・マリーナベイサンズに泊まって宿泊者限定のプールに入りたい

・USSに行きたい

 

学生の間にシンガポールに行くことが目標です!

 

最後に、嶋田さんへの質問ですが、、、

旅行に行くことの良さは何だと思いますか??

 

私は、

・自分の視野が広がる

・自分の目で体験できる

・リフレッシュできる

・価値観が変わって帰ってくる

 

かな、、、

自分がこれから生きていくのに

知らない土地に行ってみることで

自分の知らなかったこと。を知れて、

自分の興味も視野も広がること

そして何より楽しいことが良さだと思ってます!

 

ちなみに、私の趣味は海外旅行に行くこと!

 

今は鼓舞猿で行けないけど、

四年生になったらたくさん行きたいです!!